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小学生におすすめの英語勉強法!

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生徒たちの6つのゴール!!

  • 勉強への抵抗感がなくなった。
  • 英語を意識するようになった。
  • 明るく、穏やかな性格になった。
  • 学校の成績が良くなってきた。
  • 中学英語が理解できるようになった。

群馬県伊勢崎市在住のTomoです!

学校教育の変化やニーズが高まり、たくさんの親御様が

Tomo
英語ってどこに通ったらいいんだろう?
Tomo
ネイティブ講師のいる英会話スクール?

と率直な疑問にぶつかる時代になりました。

一昔前であれば、学習塾や英会話スクールへの通塾が当たり前だったと思いますが、

実際のところ、今はどういった学習法が良いのでしょうか?

(文章をスキップして小学生におすすめの英語勉強法!をみる)

楽しめれば、それで… or 結果を重視する!

まずは思い切って飛び込んでみる!

お子様が今まさにやる気になっている!

今がチャンスなのかもしれない…!

…しかし行動する前に、少しだけ考えていただきたいのです。

果たして、そのやる気は最後まで続くのでしょうか…

またゴールは何処なんでしょうか?

動物脳と人間脳!!

みなさんは、この二つの言葉を聞いたことはありますか?

動物脳・人間脳という言葉は、私もここ最近に耳にするようになった言葉です。

私たち人間も動物であることに変わりはありません。

それが勉強にどう関係があるのか?

じつは大いに関係があります。

ここに勉強のできる男の子と、やれば出来るんだけど…という男の子がいたとします。

Tomo
勉強のよくできる男の子。
Tomo
やれば出来るんだけど…やってない…

この2人の違いは何なのでしょうか?

答えは単純明快です。

それはこれまでに学習した回数です。

悲観的に考えてほしくないのですが、後者は単純にやっていないから出来ないのです。

その男の子を観察してみると、気分にムラがあり、すごく楽しそうにしてる時もあれば、全然手に付かない時あります。

これが動物脳です。

その男の子が悪いと言ってるのではありません。

動物は身の安全を最優先します。

そして体に負担をかけないように脳に働きかけます。

だらけることで自分の体を守っているんですね。

では勉強という行為は、どちらの脳が決めているでしょうか?

こちらは人間脳ですね。

人間脳を働かせる習慣がないと、行動することができないのです。

これには大人も子供も関係がありません。

動物は椅子に座って勉強をしません。

しかし生きることに必要な学習はします。

どうすれば食べ物を得ることができるのか?

身の安全を確保するのに、どうしたら良いのか?

勉強とは体に負担をかける行為なんです。

将来的に自分に役立つことであっても、体は身の安全を第一に考え、行動にうつします。

これが動物脳です。

人間脳は長期的視点で物事を考える。

もう答えは明快ですね。

勉強とは、動物脳が発信する電波を受けても、なおも自ら人間脳で考え、行動にうつすこと、その連続なんです。

とはいえ、ひたすら戦い続けるのは難しいことですね…

どうやって学習すればよいのか?

じつは勉強のできる子は、毎日毎日苦戦しながら戦っているわけではなく、

習慣を味方につけているだけなんです。

はじめは5分でも10分でも良いと思います。

そうすると、体が勉強することに慣れてきます。

徐々に勉強しないと気分がわるくなってくくらいです(笑)

毎日学習するクセをつけることが、その第一歩につながります。

ただし、学校や塾の学習はカウントされません。

なぜなら、それは受け身だからです。

学校・塾に行かされているという感覚を持つ時点で、人間脳は働かず、逆に動物脳が働き始めます。

それは、いかに体に負担なく、過ごせるか、そちらに気を取られてしまうのです。

Tomo
ぼーっとしている…
Tomo
話を聞いていない…

これが当てはまります。

特に学習塾や英語スクールへ通っているのに、結果が出ていないのはこのためです。

もちろん体を休めることは大切です。

しかし普段からオンオフの切り替えが出来ていないと、いきなり「話を聞きなさい!」といったところで、

この動物脳に勝てる術はありません。

もう一度確認しますが、これはその子が悪いわけではありません。

その環境を作り出した側に問題があるのです…

100人以上の生徒たちを見てきた中で確実にいえることは、子供は誰しもがピュアであるということ。

結局は、周囲の人たちがその子供とどうやり取りしているのか、またその環境はいつまで続くのか。

それに尽きます…

ではどうすれば良いのか?

小さなお子さんに「はい、これやってね!!」なんて言えるはずありませんし、

それが出来るのであれば、すでに出来る子になっているはずです。

読書をしましょう!

…これも説得力にかけてしまいますね。

そうではなく、分かりやすく説明してあげることです。

感情的になるのではなく、冷静に、やる気ではなく、辛抱強く何度も何度も…

自己成長することの意義を伝えてあげるのです。

毎日学習することが大切なんだよと伝えてあげるのです。

それを子供自身が悟ったとき、もう半分以上できるようになった感じです。

英会話スクール・学習塾の良しあし

良き経験として、ネイティブ講師のレッスンや、学習塾へ通って、将来的に子供の役に立ってくれたら…

そう考える親御さんもいらっしゃるでしょう。

私も笑顔でレッスンを受けている生徒たちの顔をみると、とても嬉しい気持ちになりました。

ですので、これを否定しようとは思いません。

しかし、結果は重要です。

教える立場からみて、この結果がすべての生徒たちに反映されているかと考えると…

Tomo
うちの子は大丈夫だよね…

人間だれしもミスをしてしまうことはあります。

少しくらいの解答ミスであれば問題はないでしょう。

しかし、勉強ができる子はほとんど全問正解です。

語弊があってはいけないので、基礎的な英語の読み書きの場合と限ります。

なぜか?

毎日学習しているからです。

正しい答えが当たり前になっているんです。

これをしていない場合は、おそらく80点くらいまででしょう。

Tomo
80点でいいじゃない…

すみません…

それを理解しているとは、言えません…

質問をしてみれば、生徒は首を傾げて「???」となっているはずです。

個人的には、間違いは大人子供に関わらず、何回でもしていいと考えています。

むしろ間違えるのは当たり前であり、それを罰するのは良くないことだと思っています。

Tomo
先生の教え方が良くないんじゃないの?

確かにこれは…と思ってしまう先生もいれば、

これはすごい!楽しい!と思う先生も存在します。

ちなみに日本人講師・ネイティブ講師のどちらにも言えることです。

少し乱暴な言い方をしていまいますが、英語圏で生まれ、育てば、誰もがネイティブです。

では、ネイティブであれば誰でも良いのか…

そんなことはまずあり得ません。

残念ながら、英語教育業界のお給料はけっして良くありません。

現実的に考えて、そこから優秀な講師と巡り合える確率は高くないのです。

だからこそ、こう考えてください!

良い英語スクール・良い先生はむしろおまけと考えてください。

先にも申しましたが、毎日自分で勉強するが正義です。

それを肝に銘じてください。

そして私の見てきた限り、できる生徒は先生の良しあしに左右されていないこと。

けして学校や先生の良しあしによって決まるものではないと。

結果を重視するということは、そういうことです。

小学生におすすめの英語勉強法!

前置きが長くなってしまい、申し訳ありません…

しかし今まで述べてきたことは、英語学習においてもっとも大切といっても過言ではありません。

ぜひお時間のある時に、もう一度目を通してみてください。

Reading・Writing・Listening・Speaking

英語学習する上で、よく耳にするのはこれら4つです。

ですが、英語を母国語とする国ではわざわざ「話す・聞く」の練習をしません。

それはそうですよね。

だって普段から聞いて話しているのですから。

しかしどこの国にも国語教科は存在します。

学校の国語授業を思い浮かべてみてください…

先生が文章を読んだり、生徒が声に出して読んだりしていますよね。

朗読・音読ですね!

もちろん書いたりもします。

国語は、その内容の本質を探ることです。

ただ意味を知り、言葉を発することではありません。

しかし、日本で習う英語はまさに意味を覚える、言葉を覚えることなのです。

まったく国語と逆をいってます…

※ここ数年で学校英語教育は、従来の文法を覚える形式ではなく、会話ベースにシフトしました。

職人の仕事で言えば、座学ばかりで実践を積まないようなものでしょうか…

ですからいくら文法が分かったとしても、音読する機会が圧倒的に少ないため、言葉とイメージがつながりにくく、頭に定着していかないのです。

一番いい方法は、本を読むことです。

また実際に音声を聴きながら、文章を目で追っていくこと。

さいごに音読することです。

はじめのうちは何をいっているか分からないでしょう、でも心配ありません。

英語をそのまま理解する

英語→日本語→理解するの順番でなく、

英語→英語→理解する

です。

そして状況に応じて、単語の意味を日本語で入れてゆくと良いでしょう。

けして、はじめから日本語での意味を調べることではありません。

私たちもこうやって日本語を覚えてきました。

聞いた言葉を何回も使い続けて、その場のシチュエーションに応じて、どのように使うのか。

またどういったことを意味する使い方なのか。

積み上げて、積み上げて、精度を増していくイメージです。

英語学習には最適の時代!!

私はやはりオンライン活用をおすすめいたします。

送り迎えの時間、金銭的・現実的・客観的に目標に向かって取り組めるからです。

近くに優れたスクール・先生がいらっしゃる場合は、それも良いと思います。

ただし、それだけでは残念ながら…

オンラインであれば、場所・時間に制限されることなく、より良い先生、学習法と巡り合える可能性が高まります。

たとえば

インターネットで誰でも簡単に外国の人たちと会話することができます。

テキストを購入し、音読・内容理解・リスニングまで自宅学習することもできます。

英語版の本も、オーディオブックを併用し楽しめる時代にもなりました。

英検やTOEICについても同じことが言えます。

(具体的な学習法はこちらの記事に書きましたので、ご参考ください)

けして、それぞれがとんでもなく高い値段のするものではなく、工夫次第でいかようにもなります。

これらの素材をいつでも、どこでも、そして生徒一人ひとりに合ったものを選んで学習しつづけることをおすすめいたします。

お子様自身では揃えることは出来ませんから、保護者の皆様からぜひ手を差し伸べてあげてください。

お読みいただきありがとうございました!

最後に、英語は誰かと会話してこそ意味のあるものです。

自宅学習でインプットし、外で対話をとおしてアウトプットする。

その積み重ねが良い成長を促してくれると思います。

学習をとおして、世界の広さを、楽しさをご用意してあげてください!

より良い学習法をお伝えできるよう精進いたします。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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